○何でも真似したがり
歩くのが上手になり、物心が付いてくると両親のやっている事を真似し始める。↑は車のハンドルを握っているところであるが、しばらく遊ばせていると自分でエンジンを切るところまで出来るようになる。
車運転したいらしい。
ずっと後ろに座ってるのだが、両親の動きをよく見ており動作を覚えていくようだ。
これは一歳半の時の写真。その頃の写真を見ていくと・・・
こんな写真が!自分も運転して満足気だ。
この頃から物事を吸収するスピードがグンと上がった気がする。
○おママごと
家の中ではママの様子を見て、エプロンをするのが大好き。おもちゃの野菜を切ったり、お茶のセットでお茶を入れる真似ごと。
私が粘土で野菜を作り、それを料理するつもりで娘は切ったり、鍋に入れたりする。
ママが大好きなコロコロも見つけるとおばあちゃんの前で実演。
○想像以上に成長は早い
子供は親の思っている何倍もの速さで成長していく。あっという間に幼児期を通り過ぎてしまう。もちろん前に戻る事は出来ない。
そのうち真似を通り越して自分の意思が行動を決めていくのだろう。
正解は無いのだが今娘に将来の為の人格形成に出来る限りやれる事をしてやろうと思う。