○「えもん!」
川崎にある藤子不二雄ミュージアムに行って来た。私の世代ではアンパンマンは全くわからないので行く気にはなれないが、ドラえもんやお化けのQ太郎はドンピシャの世代なので、私も楽しむ事が出来る。小学生の頃コロコロコミックをよく読んだものだ。
ドラえもんを2歳の娘は「えもん」と呼ぶ。ドラが上手く発音出来ないため、そう呼ぶのであるが、これがたまらなく可愛い。
娘もアンパンマンより今は「えもん」のが好きなようだ。
○のび太の恐竜記
のび太の恐竜記は多分ドラえもんの話しの中でも上位に来る名作だろう。
子供の頃映画化され見に行ったたような気がする。子供心に泣ける話しだ。
いつか娘にのび太の恐竜記の話をしてやろうと思う。ピー助だっけ?な。
○日本文化の名作
ドラえもんのような漫画は今あるのだろか?
子供ながらに想像力を育み、笑いも涙もある。また何より大人も子供の頃に帰ったような気持ちで楽しめる、、、日本が産んだ名作ですね。
娘が最近
「papa、mama一起去えもん」
と中国語ミックスで言う。「一緒にえもん行こう」との事なのだが、それだけ子供の心にも残るものなんでしょうね。
タケコプター‼︎