●いよいよ一歳
娘が去年生まれて約1年。長いようであっという間に過ぎた一年のようなら気がする。
育児は初めて、それも50歳を過ぎてからという事で仕事との両立は出来るのか、台湾から帰って来て夜泣きの酷いのを見るにつけ身体がもたないような気もした。
何しろ一時から二時に必ず泣いて起きるため、朝の五時半に起きる身としてはかなり辛い。
●上司の理解
こんな現状もあってか上司は色々理解してくれてなるべく早く仕事から開放してくれた。
もちろん仕事の中身はキチンとしないとというプレッシャーはあったが色々精神的な面も助けてもらった気がする。
●眼に入れても・・・
眼に入れても痛くないと言うのはこの事を言うのだろう。ハイハイを始めて、掴まり立ち、もうすぐ歩きそう。大声で泣いてもなんとも愛おしい娘。
パパになった人がみんな体験することなのでしょう。娘の物なら財布の紐は全開、自分のはどうでも良いですものね。